「九州 1」新発売です

2010/05/29

20100529


                  銀座


                  銀座

2010/05/27

20100527


                  新橋


                  銀座


                  銀座

2010/05/25

20100525


                  高田馬場


                  高田馬場


                  高田馬場

2010/05/24

20100524


                  神楽坂


                  神楽坂
                  

                  目白

2010/05/23

20100523


                  新宿


                  新宿


                  阿佐ヶ谷

2010/05/22

MERZBOWとOVAL

ここ数日、MERZBOWとOVALを繰り返し交互に聴いてたんですよ。
聴いてるうちに、だんだんと脳がぐらぐら振動しているような気がしてきて、
これが実に気持ち良いのです。

で、ふとラジオをつけてみたら、かかる曲すべてが、フニャフニャのユルユルで、
むちゃくちゃぬるく聴こえたんで笑ってしまいましたよ。

これはあれですね、速読をした後には、バティングセンターで150kmの球が打てるようになるとか、
F1レースの後、ドライバーは現実の世界がスローモーションに見えるとかいうのと同じなんでしょうね。

ちなみに、その感覚はほんのしばらくの間だけで、今は普通の曲が普通に聴こえております。


                  阿佐ヶ谷


                  阿佐ヶ谷


                  都立家政

2010/05/21

写真にタイトルは必要?

写真にタイトルはいらない、と前々から考えていたんですよ。
写真っていうのは、バンッと静止画があるだけっていうシンプルさが良いわけで、
そこにタイトルっていう言語が加わると、見る側の想像力を限定しちゃいますからね。

撮影者がどう考えたかは放っておいて、勝手にあれこれと考えて、感じればいいじゃないの、
これこそが自由、鑑賞の楽しみ、と考えていたわけです。
なので、写真だけがあって説明は一切なし、作者は何も解説しない、ってのが理想だと思っていたんですよ。

でも、ここ最近の僕の写真って、不親切でしょ。
中望遠レンズで縦位置で撮って、主題と周りとの関係性を分からないようにしてるんで、写真自体がその内容を説明していない。
これだと、ちょっと取っつきづらいかな、とは薄々感じていたわけです。

で、試しに写真の下に地名を入れてみたんですよ。
そしたら、ぐっと親しみがでてきたじゃないですか。
写真自体に抽象度が高い場合は、そのとっかかりとして、タイトルをちょこんとつけるのは良いかもしれませんね。

とはいえ、20100512の「本日の大特価」みたいなのは、地名を出さないで、
ここがどこかは秘密。説明もしないよ。
っていうふうにしたほうが良いような気もするんだよなあ。
ま、これはそもそも抽象的じゃないしな。


                  大塚


                  巣鴨


                  下井草

2010/05/20

20100520


                   大塚



                   駒込



                   駒込

2010/05/19

20100519


                  両国


                  駒込


                  田端

2010/05/16

5/14のアクセス数、たったの1。

OLYMPUS クリエイティブフォト・コンテストのことを書いたらアクセス数が飛躍的にアップするかも、などとスケベ心でいたら、この日のアクセスはたったの1。
普段から見てる人が少ないblogだけど、それでもたったの1ってのはねぇ。





2010/05/13

優秀賞

OLYMPUS クリエイティブフォト・コンテスト(審査員 横尾忠則)にて、優秀賞受賞しました。
優秀賞は20人もいて、賞品は横尾忠則の本を一冊もらえるだけなんだけど、ほんわかとうれしいもんです。
横尾忠則に選んでもらったってのがいいねえ。

                ちなみにこの写真です↓

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